小社より『北九州百景 前編』をご出版の切り絵作家・小菅績憲先生が、令和6年度の北九州市民文化賞(奨励賞)を受賞されました。
小菅先生、ご家族はじめ関係者のみなさまに心よりお祝い申し上げます。
小菅先生は1968年、東京都のご出身。
1993年に単身渡米し、Chaffey Collegeの写真学科を卒業されました。
カレッジで学ぶうちに「日本的な表現」を求めて切り絵に出会い、帰国後は関東地方で切り絵の勉強を続け、2002年には福岡県水巻町に移住します。
2004年に拠点を福岡県北九州市に移して活動を本格化。
2010年にはアメリカ・カリフォルニアで初の海外個展を開催するなど活躍の幅を広げ、個展や二人展など、今日まで作品の展示会も数多く開催されています。
また作品は商品パッケージやポスターなどにも多く採用され、北九州市民であれば「あ!見たことある!」という方も多いのではと思います。
そんな小菅先生ですが、現在も北九州の風景を切り描くことをライフワークに、精力的に制作を続けられています。
『北九州百景』後編の掲載作品も完成間近。今秋刊行の予定ですので、どうぞご期待ください!
